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  • 犬にワクチンはなぜ必要?

    犬にワクチンはなぜ必要?

    今日の話は”ワクチン
    私は決して、アンチ ワクチンではありません。
    ワクチンは効くと思うし、安全だと思ってます。
    が。。

    こんにちは。
    獣医のアシスタントを約20数年、アニマルシェルターでは処分の担当をしてたことがきっかけで、犬猫馬をカルフォルニアで保護して暮らしているGumiです。

    毎年する必要がなぜあるのでしょうか?
    アメリカでは州によって法律が決められてますが、狂犬病のワクチンを3年に1回とカルフォルニアでは決められてます。

    そのほかのワクチンは”飼い主さん”次第”なんです。
    例えば、5種混合のワクチン。
    毎年打ってる飼い主さん多くないですか?

    最近の研究ではベーリンガーインゲルハイム、ドイツの製薬会社が犬のワクチンについて調べたところ、必要以上に獣医は犬猫にしてるという結果が出てきました。

    1970年代に、狂犬病ワクチンを除くすべてのワクチンは、アメリカ合衆国農務省(USDA)によって、ワクチン接種後数週間から数ヶ月の試験に基づいて承認されました。すべてのワクチンのラベルには「毎年の再接種推奨」という文言が含まれていましたが、実際に免疫の持続期間(DOI)が1年なのか一生なのかは実際にはわかっていませんでした。そのため、獣医師たちは年に1回ワクチンを接種していましたが、一度のワクチンで生涯大丈夫という確信もあったそうです。

    1970年代半ばに、獣医免疫学者のロナルド・シュルツ博士と彼の同僚たちはこれに疑問を持ち、ワクチンが実際にどれほど持続するかについての研究を始めました。

    このシュルツ博士が動物のワクチンの研究を始めた当初、研究費がなくみんなで寄付金を集めて博士にお願いをしました。

    この先生が疑問に思いワクチンの研究を始めたのは4つの理由があります。
    1 犬が犬ジステンパーから回復し、猫がパンルコペニアから回復した後、それらの動物が実験的なウイルスチャレンジに対して何年も、そのワクチンを打たなくとも、大丈夫だったという結果。

    2 先生の3人の子供たちは学校に入る頃に終わる一連のワクチン接種を受けており、そのほとんどのワクチンはその後再び接種されることはないのに、なぜ動物は毎年するのか?

    3 アメリカ陸軍獣医部隊の獣医師が、毎年の再接種を必要としない犬と猫のためのワクチン接種プログラムを設計するように頼まれた

    4 犬と猫に年間のワクチン接種が必要かどうかは明らかではありませんでしたが、先生が相談したほとんどの専門家は、おそらく必要ではないことがわかっていた

    これらの疑問からシュルツ先生は犬のワクチンの研究を初めてくれたのです。

    この研究では、ワクチン接種後1年から11年が経過した犬たちを対象に、ジステンパー、アデノウイルス、パルボウイルスという病原体への感染させることを行いました。

    この「チャレンジ」とは、犬たちがワクチン接種後の免疫力を保っているかどうかを確かめるために、意図的に病原体にさらす実験のことです。

    つまり、この研究は、犬がワクチン接種後どれだけ長い期間、これらの病気に対して免疫を保持しているかを調べることを目的としていました。

    結果、一度ワクチンをすると3年、もしくはそれ以上は大丈夫。
    でもって3年に一度のワクチンをするというのは科学的になんの根拠もない。
    あれれ?? 皆さんの獣医師は毎年しなきゃいけませんっていってませんか??

    シュルツ先生は何度も繰り返し、2006年までに1000頭以上の犬猫で実験を繰り返しましたが、同じ結果が出ました。

    実際に彼の飼っていた犬でも実験をしましたが、同じ結果でした。
    一度ワクチンをするだけで、3年もしくはそれ以上はしなくても、免疫力がついてるということです。

    今もなお、アメリカ獣医師の60%が、アメリカ動物病院協会(AAHA)のガイドラインよりも多く、ワクチン接種をしてます。

    したがって、獣医師の60%は、彼らの大学の推奨事項よりも3倍以上ものワクチン接種を行っています…これはすでに過剰接種を促進し、現在の研究を無視している状態です。

    さてこれらの研究の結果を読んでみて、どう思われましたか?
    ワクチンをしすぎてませんか?

    他の研究ではこの5週混合のワクチンを人間の子供に毎年し続けると、21歳まで生きないということです。

    ある研究では4つのグループに分けて、犬のワクチンの研究をしたというのを本で読んだ覚えがあります。
    グループA:生肉食でワクチンを毎年する犬
    グループB:市販のドライフードでワクチンを毎年する犬
    グループC:生肉食でワクチンを控えた犬
    グループD:市販のドライフードでワクチンを控えた犬

    この中で最も長生きをした犬は、いうまでもなくグループCです。
    そして次はグループD.

    生肉食を食べさせてても、手作り食を食べさせてても、ワクチンを頻繁に受けてる犬は短命という結果なんです。

    犬猫の死因のトップはガンです。
    なぜでしょうか?
    野生の狼ではあり得ないです。

    人間と同じような病気をするのも、この毎年のワクチンにより、免疫力が落ちてる証拠なんです。

    動物はちゃんと自分たちで治せる免疫力はついてます。

    もう一度考えてあげてください。